まだ一個も記事書いてないのに気付いた
あー、そういやブログつくったなー
と思って今開いてみると、なんとまったくもって一つも記事を書いていなかった。
いや、一個は書いてたと思ってたんです。
だから書いてないのにびっくりして。
いっこかいちゃってたからなーたしか。やべーよなーもう(ブログ)つくってからめっちゃ日付経ってるよ。って思ってきてみたらアララみたいな。
さっそく話題を変えまして。
今ダイエットがんばってます。
物心ついた頃から横綱並みの奴でしたが、なんとかマシになりつつあります。
最近は足の太ももの圧迫感が薄れてきた。気がします。
ほんと、太ってることの何がいやだってあれですね。人目を気にしちゃうことです。
「そんだけ食ってら自業自得だ」と言われるような量をいつも食べていましたが、最近は家族に当たりながらなんとか続けてます。
ほんと、ダイエットの何がいやだってあれですね。常にイライラすることです。
「おまえ自身の責任なんだから人に当たるなよ、しかも家族に」そういわれるでしょう。その通りです。
私は内弁慶です。ダメな奴です。ですがそれを受け止めてくれる家族がいることにふと気づくのです。そしてだめだだめだ、こんな自分だめだろ今すぐやめろさもなくば一人で生きろ家族がかわいそうだ。こう考えます。ですが現実には難しいのです。
「難しいなんてのはいいわけだ」そうです。いいわけです。
でもよくよく考えてみると、どうやって生きていけばいいのかわかりません。
「住民票とかよくわからないし、え、それもらうのにお金いるの?えーおかねないんだけど」
「保険?私入ってるの?どういうやつ?...あーわからん。やっぱきいてもわからんわー」
「免許更新になんでこんなけお金かかるの!?いってよね!!...いや、言ってないから!!私きいてないから!!」
「学費高すぎー。奨学金も十年単位で返さないといけないのかー。うーわ借金だー」
「車ほしいー。維持費?え゛なにそれ、車検?もう原付あればいいやー」
なんかたしか今までにこんな会話してましたし、まだまだあります。
何かふつふつと思い出してきた...ぐぉぉ
これら何一つ今だに一度も自分でやったことがないのです。
そりゃあ今から知っていけばいいですし、もちろん覚えていけます。
ですがその「今から知っていける」「覚えていける」とのたまっているこのわがままな体たらくをここまで育ててくれたのは一体誰がいてくれたからか。親や祖父母のおかげです。そしてこんな私と一緒にいてくれる友という存在が私には十分すぎるくらいにいたからです。感謝して土下座して謝ります。いてくれてありがとうございます。これからもよろしければなにとぞ一緒にいてください。ほんとにありがとう。
と、この気持ちをもって私は自分の為にたくさん学びます。私の人生のためにしたことで、結果今までこの私を育ててくれた人にいい影響を与える人になります。そうやって恩返しをします。傍からだと最後の最後で自己中極まりない余計な一文ですね。
ですが、この気持ちをもって私はこれからも毎日を生きていきます。
素直になって、こうどうして、いろいろ考えて、これからたくさん経験します。
本当に、こうやってつらつら書いて思いを掘り起こさないと、ちゃんとかんがえられないのです。家族への感謝の気持ちが、私は化石化しているんです。
いつも大抵何とかなってるといいますか、なんとかなる環境でぬくぬくと育ってきた代償に、いや、代償とかそんな大層な言い方じゃないやこの言葉がかわいそうだ。「自業自得」で、世間知らずのままです。
なので、こことかに書き出して、毎日考えるようにしましょう。
人間考えてなんぼのいきものですからね。
考えてなかったら人間じゃないや。
私はそうおもいま、した。今。私の中ではそういう考えです。
なので私は、考えていないときは人間じゃないただの虚ろの器ということです。気を付けよう。
あれ、ダイエットからこんな話へなぜなった。
でもいいですね。ネガティブな内容だとは思いますが、でもこれはネガティブじゃないです。ぜんぜん。考え。
私の頭がぶぁぁぁあっと考えた考えです。
色々文章下手ですが、まぁこれから続けていけばいずれは徐々にでも直していけると思っているので、とりあえず考えを吐き出していきます。これから。
今日は思いのたけを書き出しましたので。
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あ、今日あった出来事をポジティブにかえてみます。
【朝、安い駐輪場に自転車をとめられなかった。】
- 駐輪場のおじちゃんに「いつ頃なら空いてるか」をきくと、優しく(たぶん一般的に普通なかんじだけど、私は相手に愛想があれば何事もうれしく感じる)おしえてくれた。
- ちなみに空いてる時間は今日寄った時間より1時間早くないと空いていないそう...。うん、早起きできるひとつのきっかけになるから。だって高いとこより50円安いから。50円でかいから。そのためならすがすがしい朝を堪能しつつ1時間早めにくることなんてたやすいから。うん。がんばれる。
【パソコンの電源切るの忘れて職場から出てきてしまった。切りに一旦戻った。電車一本逃した】
- きっとその電車に乗って最寄り駅についた時には、いかついニーチャンネーチャンに絡まれてたかもしれないから。だから一本遅い電車で帰れてよかったんだ。
- それかあれ、全部の信号にひっかかるとかそういうことに見舞われていたかもしれないから。だから今日乗った電車がベストオブベストだったんだ。
今日はこんなところで。